11月16日の主治医が見つかる診療所は【血糖値&体の糖化を防いで10歳若返るぞ2時間SP】でした。糖化ケアすることが肌や体の老化を防ぎます。糖化を防ぐ食べ物とはなんでしょうか。抗糖化化粧品、糖化ケア化粧品が肌の黄ぐすみにアプローチすることはすでに有名ですよね。奇跡の40代50代と呼ばれるためには早めにエイジングケアをスタートしましょう。
糖化を防ぐ食べ物とは【主治医が見つかる診療所】
11月16日の主治医が見つかる診療所では
体の糖化を防ぐ食べ物が紹介されていましたね。
番組ではゲストの糖化年齢を調べたり、と
だらだらいろいろやってましたが
基本的なことをまとめると以下の通り。
【糖化を防ぐ食品】
◎EPA・DHA
健康番組では常連の血液サラサラ成分。
イワシやアジなどの青魚ですね。
◎薬味系
しそ・みょうが・ゆず・ショウガ
◎油
オメガ3系油
アマニ油など
油には肌や体を酸化させる油とそうでない油があるんです。
単純な油抜きダイエットなんて過去の話です。
◎野菜
トマト、セロリ、パプリカ、きゅうりほか
◎ナッツ
クルミ、松の実、特にアーモンド
【糖化を防ぐ調理法】
高温調理ほど糖化しやすいので
焼く、揚げる、よりは
蒸す、煮るがベター
見ていると、
糖化を防ぐ食べ物と
美肌づくりに必要な食べ物って
近いですね。
糖化ケアに着目したエイジングケア化粧品でケア
抗糖化エイジングケア化粧品が「黄ぐすみ」に働く。
と、初めて聞いたのは10年以上前。
エイジングケア化粧品の広告を担当していた頃です。
当時は糖化ケア、という言葉もなくて
糖化エイジングケアラインとかなくて、
抗糖化クリームだけ、だったり。
美容液だけ、だったりの
スペシャルケアアイテムだけでした。
地味な登場だったので
あまり目立ちませんでしたが
でも、30代後半以降の
「黄ぐすみ」ケア
のメカニズムとしてはイケてるかも。。
と思っていました。
で、いまや抗糖化化粧品は
もうエイジングケアとしては常識ですよね。
肌が錆びるのを防ぐ=抗酸化
肌が焦げるのを防ぐ=抗糖化
肌老化を防ぐにはこの二つは押さえたい
ポイント、と思っています。
どちらも健康とも深いつながりがあります。
体が若々しい人は肌もきれい。
肌がきれいな人は健康的。
というのと同じような。
抗糖化フードを食べて
糖化ケア化粧品を選ぶ。
もしそろそろエイジングケアしようと
お考えなら
早めのスタートがよいでしょう。
エイジングケアの最高レベル【POLA】B.A
最近エイジングケア化粧品で有名なのが
POLAのB.Aシリーズですね。
アンチエイジングのジャンルでは
コスメデコルテなどとともに
何度も登場しています。
内容を調べると
「糖化」に着目して開発されたはじめての化粧品シリーズなんですね。
念のため
ポーラにお電話していろいろ質問しました。
以下やりとりをまとめます。
私
「POLAのB.Aは糖化に着目して作られた化粧品だそうですが、抗糖化で体の老化防止できるということは肌も?」
回答
「その通りです。糖化に着目することで「黄ぐすみ」にアプローチして
透明感やハリを高めるなどが期待できます」
私
「糖化ケアの成分としては植物成分ですか?」
回答
「れんげそう、ヨモギなども入っています」
私
「使用する年代としては50代以上ですか?」
回答
「どの世代、ということは決まっておりません」
私
「では30代とかでも早すぎるということはない?」
回答
「はい」
※要約なので完全に電話内容と一致しているわけではありません
35歳以上で本格的エイジングケアを
目指すなら「黒」のBAがおすすめです。
トライアルセットが発売されています。
最高級のエイジングケアラインが格安でお試しできます。
【POLA】B.Aの5品ベーシックセット
ポーラBA黒とレッドBA赤あなたはどっち?
肌内部で糖とたんぱく質が
むすびつくことで完成するAGEsが
原因で進む肌老化。
わかりやすい糖化のイメージとしては
真っ白なパンがこんがり焦げめが・・・
という感じです。
30代後半以降では
「なんとなく肌がくすんでいる」
と思うことが増えますが
それって
日焼けだけではないのです。
糖化を防ぐ食べ物と化粧品で10歳若く、を目指す
ともかくエイジングケアは気合です。
そして努力と持続力。
一生懸命やれば
奇跡の40代50代をキープする
ことも可能だと思います。
まとめ
主治医の見つかる診療所で
「糖化を防ぎ食べ物」特集。
抗糖化で10歳若返るがテーマ。
エイジングケア化粧品で
抗糖化アイテムは
いまや常識。
糖化ケア研究で開発された
POLA.BAシリーズは
エイジングケアラインとしては
人気が高いのでおすすめできます。